平成２年生まれ３３歳。福岡県久留米市出身。東京消防庁に１０年間勤務。２９歳で山江村に移住し栗農家として新規就農。やまえ栗のリブランディングに注力。３年農家をする中で感じた課題、山江村が直面している過疎・高齢化に危機感を覚え地域の同業者２名と共に株式会社のらを設立。『若者がどんどん挑戦できる世の中は、きっと活気に溢れているはずです。その走りとして、農業を起点とした新しい会社の存在価値と新たな雇用を村内外に見出し、山江村、人吉球磨地域から未来を創ります。』

昭和６２年生まれ３７歳。熊本県球磨郡山江村出身。大阪でホテルマン勤務を経て、人材派遣会社SHCの現場統括として企業規模拡大を牽引。父の他界を受け２９歳の時山江村にUターンし新規就農。「のらしごと人」生みの親。トウガラシ、香り米に注力。好きな歌手は長渕剛。好きな食べ物はお酒。座右の銘【９９％アカン。あと１％あるやん】

昭和５８年生まれ。東京立川市生まれ山江村育ち。⾼校卒業後、約１０年間飲食店や林業の経験を経て新規就農。特別栽培米や甘長トウガラシの生産販売やドローン操縦士などに注力。２０歳で始めたサッカー愛も強く、２０２４年に社会人サッカーチームを立ち上げ上位リーグを狙う。大切にしている価値観、一期一会。好きなものことは、娘との時間・サッカー・好きな人たちの笑顔。『安心安全で美味しいものを子供に食べさせたい。この想いは変わりません。これまでもこれからも。』

ワン!!
桐⽊の愛⽝。⼦宝を運んでくれた、かけがえのない家族の⼀員。